コマズGP

クルマ、バイク、レース好きのブログです。

MENU

釣竿の積み方[シビックハッチバック]

今回は、シビックハッチバックの私なりの使い方についてです。

週末、趣味のバス釣りに出かけたり冬はスノーボードに行ったりとアウトドアな使い方もしております。

 

この2つの趣味の道具に関する共通点、どちらも道具が長い!

どのようにしてこの長物達を積んでいるか紹介していきます。

 

 

 

 

【積み方】

積み方はとても簡単。

後部座席の2人かけの方を倒して積むだけ!

私はロットホルダーを付けるのも積むのも嫌だったので、、、それだったらタワーバー付けたい派(笑)

釣竿は約2mほどあるのですが、シフトノブまでは来ません。

助手席側へ寄せておけば邪魔にならずシフトチェンジができます。

f:id:jusyuki:20210724211108j:image

↑このくらいの位置です。

運転席側へ竿が来ると2速4速へ入れるときに竿がひじに刺さりますので気になる方は固定すると良いです。

f:id:jusyuki:20210724211101j:image

リアハッチからの写真になります。

竿は2本積むことが多く、その横にバッグやレインウエアなど道具を積みます。

仲間と釣りに行く場合は、5本くらいに増えますが、竿同士をバンドで固定しておけば、バラバラしなくて気にならないですよ!

 

これにタックルボックスやウェーダーを積んでもスペース的には余裕で、特に不便さは感じていません。

 

 

スノーボードの時も同じ要領で積んでいます。

スノーボードの場合は釣竿より短いので運転の邪魔になる事はまずないです。

強いて言うなら、ちょっと車内で着替えるのが大変なくらいですかね(^_^;

 

 

【まとめ 】

2人で釣りやスノーボードに行くには、十分な広さがあり特に不便さは感じていません。

ただ、乗員が限られてしまうのが最大のデメリットですかね、、、

私は、大人数が苦手なので全然デメリット無しですが(笑)

 

釣りやスノーボードを少したしなむ程度であるなら、十分に使用できるスペースがあります。

他にもゴルフやキャンプなど荷物の多い趣味にも活躍してくれて、目的地まで楽しくドライブしながら行ける、普段使いも走る楽しさもある車だと私は思います。

 

シビックハッチバックの新型車、または中古車を検討されている方の参考になれば幸いです。